観光案内

日本一の高層ビル高さ300メートルの高層ビル。名前の由来は『伊勢物語』の一説「晴るかす（晴らす・晴れ晴れとさせる）」から名付けらました。展望台「ハルカス300」では天候条件が良ければ京都から六甲山系・明石海峡大橋・淡路島・関西国際空港も一望できます。さらに最新のファッション・生活雑貨など揃えた「あべのハルカス近鉄本店」や「あべのハルカス美術館」などがあります。

通天閣（つうてんかく）は、大阪府大阪市浪速区にある新世界界隈の中心部に建つ展望塔で大阪の観光名所として有名です。1912年(明治45)、64mという当時東洋一の高さを誇り、現在の通天閣は1956年(昭和31)に造られた2代目で最上階の高さは103m。展望台には福の神ビリケンさんも安置されています

「感じる」「考える」という位置付けのこの記念館は安藤忠雄さん設計で、高さ11ｍ3層吹き抜けの大書架の、約2万冊もの蔵書は圧巻です。直筆の原稿や愛用品などの展示品もあり、司馬先生の精神を感じられる空間です。

銀色に輝く宇宙船のような京セラドーム 大阪。野球観戦やイベントにグルメ&ショッピングとお楽しみが満載。「京セラドーム大阪」のあらゆる魅力に触れられるドームツアーもお薦めです。

プロ野球阪神タイガースの本拠だけでなく、高校野球の聖地としての顔を持つ甲子園球場です。周辺は「ららぽーと甲子園」やお子様が職業体験できる「キッザニア甲子園」があり、大人から子供まで楽しめます。

ワールドカップや全国高校ラグビー大会が行われるなど、ラガーマンの憧れの聖地。
2018年にリニューアルされ、収容人数26,544人の最新のスタジアムになりました。
ぜひ熱戦をナマでご覧下さい。

大阪のシンボルである大阪城は、閣内にシアタールーム、ジオラマなど興味深い設備があり、歴史博物館としても大変充実しています。公園には、梅1270本、桜3000本が植えられていて、花見客で賑わっています

見どころは何といっても、巨大水槽の中を悠々と泳ぐ世界最大の魚類「ジンベエザメ」です。写真や言葉では決して伝わらないその雄大さをぜひ、ご自身の目でお確かめください。ここにいる環太平洋を巡る様々な生き物たちは、私たちに生命の尊さ、不思議さ、自然環境の大切さを感じさせてくれます。

天保山マーケットプレース、サンタマリア、サントリーミュージアム〔天保山〕、天保山大観覧車、海遊館などがある天保山ハーバービレッジには、世界の港町の賑わいがあります。マーケットプレース内2Fの、昔なつかしの関西名物グルメを満喫できるフードテーマパーク「なにわ食いしんぼ横丁」も大人気！

　コリアンタウンは、韓国・朝鮮人の人たちが母国文化を大切にしながら作られた商店街です。スーパーなどにはない韓国の食材や人気のスイーツなどのグルメはもちろんですが、かわいい雑貨も充実しています。

「デンボ（腫れ物）の神さん」として知られ、特に病気平癒の厚い信仰を集める神社です。お百度参りは特に有名で、毎日大勢の方が参詣されます。正式な神社名は「石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)」と言います。参道にはレトロ感漂う百数十店の商店が立ち並んでいます。

期待を上回る感動とサービス！
USJへGO！関西の旅行にはここははずせません。